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更新のお知らせや管理人の日常


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寒い寒いと言いながら毎日を暮らしております。
どうも、理穏です。

ハリーぽったーと炎の杯を見てて思ったんですが、やっぱりアレははしょりすぎですよねー。
原作読んでない弟は、「???」な感じでした。
映画の楽しみ方はやっぱり原作を想像する助けにすることなんだろうな。お城は素晴らしいと思う。
あーホグワーツ入学したい。
ところでですが、ずいぶん前に映画の「賢者の石」を見たときに何より衝撃だったのはハグリットでした。

「え!!!!普通に人やん!!!!!!!」

私は彼を何だと思っていたのか。
初めてハリーポッターを読んだとき彼のイメージはシュレックです。何故。

続きにヒカルの小話です。


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何故自分がこの場にいるのかわからない。


今年も宜しくお願いします


「翠ちゃん翠ちゃんー!!お餅何個食べるー?」
「嫌いなものとかあったら遠慮なくお兄ちゃんに押し付けていいからねー」

両隣から聞こえる同じ高さ同じトーンのソプラノに、翠はあいまいに苦笑した。
「え……っと、お餅は一個で十分かな。それからご馳走になるのに残すなんてできないよ」
はは……、と乾いた笑い声というよりはうめき声になってしまった声を翠は溢した。
どうして当たり前のように座らされているのだろう。
お母さーん、翠ちゃん一つでいいんだってー。
仲良くキッチンの方へ駆けて行く双子――言うまでもなく飛鳥と遥だ――をなんとも説明しがたい気持ちで眺めていた翠は、自分を見つめている花井に気付いてそちらを向いた。
「花井君?」
「あいかわらず懐かれてんなァ」
双子のことだろう。
実の兄にそう評されて、翠は頷いた。
兄弟の居ない翠にとって、年下の子がじゃれついてくるのは新鮮で、とても可愛く思える。
自分の何がそんなに気に入られたは実はよくわかっていないのだが、この家族は翠のことを気に掛けてくれている。
花井の母親のきく江にしろ、妹の飛鳥、遥にしろ、そして。
「まァ、いっつもお前連れて来い連れて来いって煩かったからかまってやってくれると助かる」
初めて会ったその瞬間から手を差し伸べてくれた、彼にしろ。
「よろこんで。……と、いうかね。花井君」
「ん?」
「私はこんなにこの家に入り浸って良いのかな……」
かれこれ五日だ。いくらなんでも居座りすぎている気がする。
花井家に世話になるのは情けないことだが毎度のことといえ、いくらなんでも……と眉を顰める翠に、花井はあきれたように息を吐いた。
彼のそんな動作を、翠はもう何度も見ている。
「あーのーなァ、何度も言ったけど、もっぺん言うぞ?相馬じゃねーだろ?お前の袖引っ張って引き止めてんのは誰だ?」
彼の言いたいことはわかる。
ご馳走様でした、と皿を洗って丁寧にお辞儀をし返ろうとした翠を泊っていきなさいもう遅いと腕をつかんだのはきく江で、翌日おせちが余っているの片付けてくれないかしらと両手首をつかんでリビングまで引き戻したのはきく江で翌々日…………。
「……あれ、きく江さん……?」
もしかして花井家の冷蔵庫を制覇しつづけるまでこの家でくらすかもしれないと、そんな画が頭を過ぎり翠は呆然と呟いた。
太る。このままでは確実に太る。
まさかそれが狙いではないよね、とそこまで考えて、どこか面白そうな花井に目をむける。
「な?諦めろ」
「や、すごく居心地は良いんだけど、なんか申し訳なくって」
「気にしたら負けだと思え。そしてどこまでも図々しくなれ」
「えぇ?なぁに、それ」
本当に優しい家族だ。
こんな家で育ったなら、彼が彼になるのもわかる。

出来るならば。

今年と言わず、出来るならば。

「花井君」
手にもったグラスだけで、彼は気付いたようだった。
いきなり何だ、と言いながらそれでも付き合ってくれる。

「不束ものですが、よろしくお願いします」
カン、とグラスを合わせた。
今年だけと限定したくなくて、それに代わる言葉を捜したのだけれど、どこか何か違う気がして首を捻る。

「……嫁に来る台詞みたいだと思うのは俺だけか?俺だけかっ?」
顔を赤くしてぼそぼそと呟く花井に、結局翠が気付くことはなく。


end


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お久しぶりでございます。ほんとに…前が11月とは思いもよらず。
小話ひっさげて参上したしだいでごさいます。
拍手はほんとに励みになりました!音沙汰もなかったのに……と涙が……。
以下、お返事です。




 



もう11月……!!
ほんとに寒くなりまして、末端冷え性の私にはつらい季節が刻一刻と迫っております。
これって体質なんですよねー?
治す方法ってないのかしら。キーボードたたくのもしんどくなるんですよ…。

さて、続きに夢暦小話。
花井です。


がたんごとんと電車に揺られておりまして、音楽を聴きながらぼーっと到着するのを待っていました。
何か視線を感じるものの特には気にせず、
「○○駅ー、○○駅ー」
というアナウンスを聞いて人ごみに押されながら降りました。
ふと、自分を見下ろすと。

す…………スカートはいてねぇっっっ!!!!

という夢を見ました。……今年一番の悪夢だよ。

さて、どうでも良いことはおいといて。
続きにお返事です!

気づきませんでした、日記に振り小話が!ほんわかしたヒロインちゃんが大好きです!~の方。

こんにちは、ようこそいらっしゃいました!!
もうほんと、パソコンがうんともすんとも言わない状態からこの方、更新頻度がめっきり減ってしまいまして……。
日記には小話くらいなら載せたいなぁなんて思ってますんで、よければご覧くださいませ!
こちらこそ、嬉しいお言葉をありがとうございますね!!
元気がでました。頑張ります!


おお振り連載にとても癒されました。主人公が大好きです!花井とセットでもっと好きです。~の方。

花井、誉めて頂けて感激です。
原作のイメージというのは、原作にほれ込んで夢小説なんぞ書いてるわけですから出来るだけ壊したくないなぁといつも思ってます。なのでほんとに嬉しかったり。
私こそ、拍手にコメントまで頂けて感謝感謝です。
ありがとうございました!!





material by アルフェッカ

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